2018/01/15

書籍 デジタルトランスフォーメーションの実際/ベイカレント・コンサルティング(著)

3ステップで実現する
デジタルトランスフォーメーションの実際
Digital Transformation

ベイカレント・コンサルティング(著)
出版社:日経BP社(2017/12/8)
Amazon.co.jp:デジタルトランスフォーメーションの実際

 

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デジタル対応に向けて待ったなし!
日本企業に対する新たな処方箋

日米の先行事例を徹底分析!
デジタル化の落とし穴と成功への具体策を示す

 

 

本書は、戦略から業務・ITまでをカバーする日系総合コンサルティングファームの株式会社ベイカレント・コンサルティングが、日本企業がデジタルトランスフォーメーションを推進するうえで有効な基本戦略について提言した一冊です。

「デジタルパッチ」「デジタルインテグレーション」「デジタルトランスフォーメーションの完遂」という3つから成る戦略(ステップ)を示し、日本企業がどのようにデジタル戦略を進めていくべきかを解りやすく解説していますので、経営者や事業企画を担当されている方々にとって、今後の事業の方向性を考えるうえで参考になります。

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2017/12/01

富士通とレノボのPC事業合併で国内外の業界構図に変化、他ベンダーの今後の対応に注目

先日(2017年11月2日)、富士通のPC事業がレノボの支配下となり、FMVブランドは継続することが、富士通から発表されました。

そこで、IDC及びIDC Japanから先日発表された情報を基に、世界と国内のPCベンダー別出荷台数とシェアを整理し、富士通のPC事業がレノボ配下になった場合の構図の変化を見ていきます。

なお、変化を再計算する前提として、富士通及び他ベンダーのPC出荷台数が2016年と同様に推移すると想定して計算します。

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2017/11/27

書籍 謙虚なコンサルティング(Humble Consulting)/ジェイ・エイブラハム(著)

謙虚なコンサルティング(Humble Consulting)
クライアントにとって「本当の支援」とは何か

エドガー・H・シャイン(著)、金井壽宏(監修)、野津智子(翻訳)
出版社:英治出版(2017/5/17)
Amazon.co.jp:謙虚なコンサルティング(Humble Consulting)

 

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自分ではなく、相手が答えを見出す「問い方と聴き方」

『人を助けるとはどういうことか』著者、最新刊!

顧客、部下、同僚、友人、家族・・・
誰かに相談されたとき、どうすれば相手の役に立つことができるだろう?

 

本書は、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院名誉教授であり、組織文化、組織開発、プロセス・コンサルテーション、キャリア・ダイナミクスに関するコンサルティングを行っている著者が、「謙虚に問いかける」コミュニケーションの技法をコンサルティングや支援の現場で活かす実践的な方法を解説した一冊です。

著者自らの経験した25の成功及び失敗事例を例示しながら解説されていますので、コンサルティングされている方々、お客様や部下及び同僚などから相談を受けるリーダーの方々の他、ビジネス以外でも他者から相談されたとき、どうすれば相手の役に立つことができるか、押しつけではない本当に人の役に立つ「支援学」を学ぶ実践書です。

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2017/11/24

書籍 マネー・コネクション(MONEY CONNECTION)/ジェイ・エイブラハム(著)

マネー・コネクション(MONEY CONNECTION)
あなたのビジネスを加速させる「戦略」の見つけ方

ジェイ・エイブラハム(著)、島藤 真澄(監修)
出版社:KADOKAWA(2017/5/12)
Amazon.co.jp:マネー・コネクション(MONEY CONNECTION)

 

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10,000社以上の経営者を成功に導いた原理原則とは何か?

全米トップマーケター、待望の最新刊!

 

 

本書は、全米トップクラスのマーケターで、「フォーブス」誌が選出した全米トップ5のビジネスコーチの著者が、ビジネスを加速させるための戦略、概念、アプローチ、手法などの普遍的な原則を詳しく解説した一冊です。

著者自らの経験に加え、多くの事例を例示しながら解説されていますので、マーケティングを担当されている方々に加え、戦略リーダーの方々にとって、自身のビジネスの発展や他ビジネス展開に向けたコンサルティング実践の手引書となります。

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2017/11/20

書籍 ジョブ理論(Jobs to Be Done)/クレイトン・M・クリステンセン(著)

ジョブ理論(Jobs to Be Done)
イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム

クレイトン・M・クリステンセン (著)、タディ・ホール (著)、カレン・ディロン (著)
出版社:ハーパーコリンズ・ ジャパン(2017/8/1)
Amazon.co.jp:ジョブ理論(Jobs to Be Done)

 

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なぜ、あの商品は売れなかったのか?

「イノベーションのジレンマ」の著者による、21世紀のベスト・オブ・ビジネス書!

どんな「ジョブ(用事、仕事)」を片づけたくて、あなたはそのプロダクトを「雇用」するのか?

 

本書は、「破壊的イノベーション論」の提唱者で、世界で最も影響力のある経営学者である著者が、人がモノを買う行為そのもののメカニズムを解き明かす、予測可能で優れたイノベーションの創り方を解説した一冊です。

イノベーションの成否を分けるのは、顧客データや市場分析、スプレッドシートに表れる数字ではなく、「顧客の片づけたいジョブ(用事・仕事)」にあるとして、実例を例示しながら解説しています。

全体を通して、片づけるジョブの見つけ方から、組織での取り組み方など、テーマに沿ってわかりやすく解説されていますので、リーダーの方々にとって、イノベーションを成功させる方法につての新たな発見につながります。

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2017/11/15

日立製作所と東芝及び三菱電機の2017年度第2四半期決算(2017年4月~年9月)と通期予想

日立製作所東芝三菱電機から2017年度第2四半期決算(2017年4月1日~9月30日)と通期予想が発表されましたので、概況を整理します。

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3社ともに主力事業が好調で増収増益となっていますが、特に東芝はメモリ事業の売却次第で今後の業績を左右しそうです。

電機とITの決算 ≫ 日立、東芝、三菱電機の2017年度第2四半期決算

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2017/11/06

NECの2017年度第2四半期決算、日本航空電子工業の連結子会社化で増収増益

先日(2017年10月31日)、NECから2017年度第2四半期決算(2017年4月1日~9月30日)と通期予想が発表されましたので、概況を整理します。

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パブリック部門が増収増益になったことと、為替影響による売上高増100億円程度などにより、全体では増収増益となっています。

このパブリック部門の増収増益は、2017年1月に日本航空電子工業を連結子会社にした影響で、2017年度上期は売上高で約1,240億円、営業利益で約80億円の上乗せがあったとしています。

その影響を除くと前年同期から微減の状況であり、主力のICT関連事業は縮小し、前年度はプラスだったエンタープライズ部門も前年同期に流通・サービス業の大型案件があった影響で6.0%の減収となっています。

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2017/11/04

富士通の2017年度第2四半期決算、円安効果とユビキタス事業伸長で増収、ニフティ売却で増益

先日(2017年10月26日)、富士通から2017年度第2四半期決算(2017年4月1日~9月30日)と通期予想が発表されましたので、概況を整理します。

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売上高はニフティの事業売却影響で減収となったものの円安効果と国内サービスとユビキタス事業の成長で増収となり、営業利益はニフティの資産売却影響がネットワーク事業や海外子会社の法的紛争損失をカバーして増益となりました。

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2017/05/09

書籍 SUPER BOSS(スーパーボス)/シドニー・フィンケルシュタイン(著)

SUPER BOSS(スーパーボス)
シドニー・フィンケルシュタイン(著)、門脇弘典(翻訳)
出版社:日経BP社(2016/4/1)
Amazon.co.jp:SUPER BOSS(スーパーボス)

 

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突出した人を見つけて育てる最強指導者の戦略

なぜあのボスは、有能な人を次々に育てられるのか?

偉大な経営者、投資家、アメフト監督、映画監督、シェフ、デザイナー、指揮者、編集長、マッキンゼー、ペイパル、オラクルなど200回以上の取材、10年をかけて有名教授が調査分析

 

本書は、ダートマス大学タック・スクール・オブ・ビジネス、スティーブン・ロス経営学教授の著者が、インタビューを200回上行ない、10年の歳月をかけて調査分析してわかった「突出した有能な人を育てる」戦略を紹介した一冊です。

様々な業界で世界的に有能なリーダーたち18名の人生とキャリアについて調査・分析し、さらにその域に近い人を加えて、「どのようにすれば他人を触発してやる気を引き出し、潜在能力を発揮させてきたか」を、実例に基づいて解説しています。

組織のリーダーの方々にとっては、チームの創造性や絆及び業績を高め、有能な人材を育て続ける「ボス」になる方法を学ぶことができ、メンバーの方々にとっては、誰が「スーパーボス」なのかを見分け、その人のもとでキャリアアップする秘訣が身につけるヒントになります。

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2017/05/07

書籍 ワーク・ルールズ!(work rules) 君の生き方とリーダーシップを変える/ラズロ・ボック(著)

ワーク・ルールズ!(work rules)
君の生き方とリーダーシップを変える
ラズロ・ボック(著)、鬼澤 忍、矢羽野 薫(翻訳)
出版社:東洋経済新報社(2015/7/30)
Amazon.co.jp:ワーク・ルールズ!

 

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世界最高の職場を設計した男

グーグルの人事トップが、ここまで明かした!
新しい「働き方」の教科書

 

 

本書は、マキンゼー&カンパニーやGEを経て、現在は世界各国で「最高の職場」として認められ、数多くの賞を受賞しているグーグルのピープル・オペレーションズ(人事)担当上級副社長の著者が、グーグルの採用、育成、評価・報酬といった人事関連の事項を明らかにした一冊です。

著者は、2006年にグーグルに入社し、従業員が6,000人から6万人に増えていく過程で、グーグルの人事システムを設計し、進化させてきた責任者であり、その間何を学んできたか、人を第一に考え、生き方とリーダーシップを変えるためには何ができるのかを語っています。

グーグルは、「巨額の利益を上げているから」とか「新卒に年収2,000万円近くを払っている」企業だから一般とは違うと思われるかもしれませんが、本書にはグーグルの数多くの失敗についても触れ、グーグルのみならず他社の事例などを交えた「未来の働き方」について広く考察しています。

人事担当の方々にとっては、採用から育成及び評価といった一連の人事の仕組みを構築する際のガイドになり、組織のリーダーの方々にとっては、メンバーが活き活きと業務を推進し、組織の発展に貢献してくれるためには、どのように組織を運営すべきかを示してくれる一冊です。

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«書籍 ゼロ・トゥ・ワン(zero to one) 君はゼロから何を生み出せるか/ピーター・ティール(著)

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