スマートフォンのシェア争い Android vs iPhone(Apple)熾烈な争い
スマートフォンAndroid携帯の成長が著しく、シェア争いが激しくなってきました。
Android携帯は、どこまで伸びるのか?
iPhone(Apple)は、堅調を維持できるのか?
今後も注目していきたいと思います。
以下に、最近の主な調査が発表した推計結果を整理しておきます。
2010年11月1日:ニールセン
2010年11月11日:Gartnerの第三四半期スマートフォンデータ
□世界のスマートフォンの総売上
・1位:Symbian 36.6%(前年同期の44.6%から下降)
・2位:Android 25.5%(前年同期3.5%)
・3位:AppleのiOS 16.6%(前年同期の17.1 %から下降)
□2010年第三四半期における世界の携帯電話の売り上げ
・4億1,700万台(2009年の同期と比べて35%増加)
・スマートフォンだけでは同じ時期に96%の増となり、2010年の携帯電話の売上の
19.3%を占める。
□北米地域
・AppleのシェアがResearch In Motion(RIM)を大きく引き離しているが、それでも
Androidには及ばない。
・2010年第三四半期のVerizon Wirelessのスマートフォンの売上中、
75~80%がAndroid機である。
2010年11月4日:comScoreの月次スマートフォンモバイルレポート
□Androidが、AppleおよびRIMの利用者シェアに迫りつつある。
□今年の7月から9月までのデータで、アメリカ国内で5,870万人がスマートフォンを
利用している。
・4月から6月の3ヵ月と比較すると、利用者が15%増えたことになる。
・スマートフォンの5台のうち1台がAndroidであるという計算になる。
□米国スマートフォン利用者のシェア
・1位:RIMが37.3%(4-6月期に比べて2.6%のダウン)
・2位:Appleで24.3%(4-6月期から変化なし)
・3位:Googleは21.4%(4-6月期に比べて6.5%の成長)
□米国内の端末メーカー別シェア
・1位:SamsungがOEMを含めて23.5%(4-6月期との比較で0.7%の伸び)
・2位:LG 21.1%
・3位:Motorola 18.4%
・4位:RIM 9.3%(4-6月期比較で0.5%の伸び)
・5位:Nokia 7.4%
2010年11月2日:イギリスの調査会社Canalys発表
□第3四半期のアメリカ市場
・Android携帯の出荷台数は、iPhoneのほとんど2倍となった。
・2,090万台のスマートフォンが出荷された。
内、約44%の910万台がAndroid-OSで、Appleは26%の550万台の携帯を出荷した。
□iPhoneは、アメリカ市場でBlackberry携帯トータル(RIMは24%の510万台出荷)を
抜いてトップの携帯となった。
・Appleの市場シェアは第2四半期の4.5%から大きく上昇した。
・しかし、Android携帯のトータルは前四半期の34%から10ポイント近く上昇した。
□世界市場でのシェア
・Android携帯のは25%前後と推計
・iPhoneは17%、RIMは15%と推計
参照
・2010年11月11日:Gartnerの第三四半期スマートフォンデータ
・2010年11月4日:comScoreの月次スマートフォンモバイルレポート
・2010年11月2日:イギリスの調査会社Canalys発表
・2010年11月1日:ニールセン
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